ポメラニアン Happy-Life

愛犬ぽん太君の日常とその相棒の奮闘記です(/・ω・)/

【ペットフードからサルモネラ菌】

ペットフードは食品ではなく生活用品

 

 まいどです( 一一)

 

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 悲しいニュースを目にしてしまい、このブログを書いています。

 

 ブログでは明るく楽しい記事ばかりを書きたいのですが、今回はどうしてもそのような気持ちにはなれませんでした。

 

 そのニュースはこちら↓↓

 

 生活協同組合の生活クラブ連合会が販売したペットフード(北海道内の業者「ノースペット」の製造)を購入した組合員59人が飼う計68匹のペットに嘔吐や下痢などの症状が出た。うち14匹が死亡した』

 

 19年1月17日、組合員から「変な臭いがする」とクレームが来ました。製造工場に検査を依頼したところ、製品サンプルに問題はないとの回答でした。

 その後、異臭を訴える組合員の声が相次ぎ、大きなササミが芯まで加熱されなかったのではと考えられ、本格的な調査に入りました。

 そして組合員からは、商品を食べたペットの具合が悪くなったと訴えが数多く寄せられるようになりました。

 

 しかしその後の調査では、商品からサルモネラ菌大腸菌群菌が検出されるも、原料の鶏肉からサルモネラ菌は検出されず、工場内や従業員からも菌は見つからず原因を特定できませんでした

 

 ノースペットは商品の過熱処理が不十分だった可能性は認めたものの、死亡した14匹の因果関係ははっきりしていないととのこと。

 

ペットフードは食品ではない

 そもそもペットフードは食品衛生法の規制対象になっておらず、基本的に食品扱いされていません。

 生活クラブ連合会でも、食品ではなく生活用品と位置付けており細菌基準はありませんでした。

 

 法律の曖昧さがきっかけになった事件だと思います。

 

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 私たち消費者は、店に並んでいるものは安全なものだと信じて疑いません。

 しかし、このようなことがあれば何を信じて購入すればいいかわからなくなります。

 

 そして、飼い主さんが与えてくれたご飯で体調が悪くなってしまった愛犬たちや、自分の与えたもので苦しむ愛犬を見る飼い主さんの心痛は計り知れず、私も想像するだけで胸が締め付けられます。

 

 日本の法律では食品と認められていなくても、製造業者は命の重みを再認識していただき、生き物の体内に入るものを製造している自覚を持っていただきたいです。