
愛犬と一緒に暮らすことって憧れるなぁ。実際に一緒に暮らしている方の話が聞きたいな。
\ 愛犬と暮らすメリットとは? /

今回は私が愛犬と暮らしてみて『幸せだなぁ』と感じる瞬間を紹介します。
犬を飼うメリット

上記の写真は一緒に暮らしている愛犬の生後間もない頃の写真です。
初めて出会った頃はもう生後半年も経っていたので、幼少期の唯一の写真ですね。
我が家の愛犬の情報
- 名前 ぽん太
- ポメラニアン (オス 4歳)
- 生後6ヶ月で家族になる
- 室内飼い
- 病気、持病無し

ぽん太と暮らし始めて、私の生活スタイルは180°変わりました。
心理的効果

愛犬と接することは『癒し』の効果が絶大です。
癒しの効果
- リラックス
- 笑顔が増える
- 緊張感が和らぐ
- 話し相手になる
- 孤独感が無くなる
- 些細なことを幸せと感じる
特に犬は飼い主に対しての信頼は絶大なため、裏切ることのない大切な家族となってくれます。

この安心感が心に安らぎを与えてくれるのです。
犬も生き物で心があります。飼い主も愛犬を全力で愛してあげる必要があることをお忘れなく。
規則正しい生活


犬の体内時計はかなり正確なのをご存じですか?
ぽん太のスケジュール
- AM 5:00 朝ごはん
- AM 8:00 散歩
- PM 15:00 おやつ
- PM 17:00 晩ご飯
- PM 22:00 歯磨き
この時間にご飯を用意してなかったり、散歩に行くそぶりがなかった場合ぽん太は唸りはじめ、それでも無視すると吠えます。
それほどまでに犬の体内時計は正確なので、飼い主側が合わせてあげなければ愛犬のストレスに繋がるため、自然と規則正しい生活を送るようになります。
犬の体内時計についての詳しい話はこちら
子供の教育に影響

愛犬が子供の教育に与える影響
- 感受性が豊かになる
- 責任感を持つようになる
- 自発的に行動できるようになる
- 命の大切さを学ぶことができる
この場合、子供に自分よりも弱い存在であるペットに対して、世話の責任感を持たせるかは親の役目でもあります。
私の家庭は娘が1人のため、かなりの甘えん坊かつわがままに育ち気味でした。
しかし、愛犬の世話(ご飯、トイレ)を1人で行わせることにより、弟を面倒みる姉のようになってくれました。
しかし、愛犬の世話(ご飯、トイレ)を1人で行わせることにより、弟を面倒みる姉のようになってくれました。

動物と暮らすことは優しい心を育むきっかけにもなるのですね。
他者との会話や交流が増える

- 家族との会話が増える
世話はもちろん、しつけも飼い始め当初はどの家庭も苦労するもの。
家族が団結して『犬と暮らす家庭』を構築していかなければならず、自然とコミュニケーションを取るようになります。 - 愛犬家との交流が生まれる
犬や他のペットを飼っている方との会話の入り口になりやすい。
ドッグラン等へ行けば、愛犬同士を通じて愛犬家の方々と会話や情報収集ができる。 - SNSが楽しくなる
TwitterやInstagramなど、今まで全く興味のなかった方でも愛犬の写真を載せたり、他の犬の動画を眺めるだけで幸せな気分になります。
また、愛犬のことでの悩み相談も解決に繋がりやすいので始めてみましょう。

私はぽん太と暮らし始めて、この『Ponta Happy-Blog』を始めました。
今ではたくさんの愛犬ブロガーさんと友達です。
今ではたくさんの愛犬ブロガーさんと友達です。
愛犬ブログを書いている方におすすめ記事はこちら
まとめ

愛犬と暮らすメリット
- 愛犬は癒し
- 健康的な生活
- 子供に良い影響
- 社交的になる
正直、世話も大変だし経済的にも負担がかかる面もあります。それでも一緒に暮らしたいと思えるほど愛犬は愛おしいものです。

愛犬との暮らしは人生を豊かにしてくれます。
メリット知ったらデメリットも覚えておこう!