【犬を飼う場合にかかる費用】~ポメラニアンの例~

ポメラニアン 愛犬との生活
犬を飼ってみたいんだけど愛犬の一生にかかる費用っていくらぐらいなのかな?

\  その疑問、お答えします  /

あさポン
初めて犬を飼う方は気になりますよね!今回は犬にかかる費用のお話です。

 

この記事で理解できること
  • 犬を購入する時の初期費用
  • 犬と暮らしていく際の最低限かかる費用

 

犬を飼う場合にかかる費用

ポメラニアン

これから愛犬との生活を考えている方は、当然費用についても理解しておく必要があります。

特に初めて動物を飼う方は、犬は想像以上にお金がかかると覚悟した方がいいかもしれません。

うち愛犬ポメラニアンの『ぽん太』は生後6ヶ月で我が家の一員になりました。そこから約4年間でぽん太にかかった費用はどれくらいなのかをお話しします。

 

初期費用

 

愛犬と暮らす方法
  • ペットショップで購入
  • ブリーダーから直接購入
  • 保健所から引き取る
あさポン
私はぽん太とはペットショップで出会いました。

 

幼犬期のポメラニアン

 

どの方法で購入するかによって金額が大きく異なってきますので、その後の金額から細かく説明していきます。

 

初期費用
  • 畜犬登録
  • 狂犬病予防接種と混合ワクチン
  • 最低限必要なグッズ類の購入

 

畜犬登録

生後90日を超えるワンコの飼い主は、住まいの市区町村に登録する義務があります。地域によって差額はありますが、3000円前後で登録できます。

 

狂犬病予防接種と混合ワクチン

狂犬病とは感染すると致死率が非常に高い恐ろしい病気なので、必ず年1回狂犬病の予防接種を愛犬に受けさせる必要があり、費用が登録料含め3500円程度です。

また愛犬が病気にかからないためにも予防としてワクチンを接種する必要があります。種類は3種、5種、8種とさまざまですが当然たくさんのワクチン接種すると費用も上がります。しかし、このワクチンは愛犬の感染症や死に至る病気を予防するものなので必ず受けましょう。

費用は7000円~10000円程度です。

 

最低限必要なグッズ類の購入

ポメラニアン(室内犬)に必要なグッズ
  • サークル(室外犬なら犬小屋) 
  • トイレとトイレシート  
  • ドッグフード 
  • おもちゃ 
  • 首輪、リード 
  • 食器類 

 

最低限これらは必要でが、物の質にこだわると費用はどんどん上がりますので注意してください。費用は20000円~30000円です。

注意説明

初めてワンコを飼う方は、一緒に暮らし始めて慣れてきてからグッズを増やしていきましょう。最初からオシャレな物や高価なものを選ばないことをお勧めします。

 

年間の費用

ポメラニアン


愛犬の快適な生活や健康状態を維持するために必要な費用です。

 

年間の費用
  • 食費
  • 健康診断
  • フィラリア検査
  • 狂犬病の予防接種と混合ワクチン

 

食費

主食のドッグフードだけならば、1カ月1000円程です。(ホームセンター等で大袋を購入しています。)

あとはしつけのためのご褒美として、クッキーやジャーキーなども与えるのであればその分の費用もかかります。

『愛犬が高齢ならば柔らかいシニア用』、『肥満気味なら低カロリーのフード』など愛犬の状態によっては少し費用は上がります。

健康診断

愛犬が大きな病気にかかってしまった時が一番お金がかかります。

そして何より愛犬と1日でも長く健康な状態で暮らしていけるように健康診断を受けさせてあげましょう。愛犬は言葉で飼い主に症状を伝えることが出来ないので、『ちょっと様子がおかしいかも』と気づいた時にはもう手遅れとなってしまうような後悔のないように。

費用は検査内容にもよりますが10000円前後です。

 

フィラリア検査

フィラリアとは犬糸状虫が心臓や肺動脈に寄生することによって起きる病気のことで、主にフィラリアに感染している『蚊』に愛犬が刺されると感染する可能性があります。

なのでフィラリア検査を行い感染しているかどうかを調べ、さらに予防として毎月自宅で投与する薬を購入します。

この薬は1年間毎月する家庭もあれば、蚊がよく出る4月から11月くらいまでの期間投与する家庭もあります。

費用は半年分で約16000円

 

狂犬病予防接種と混合ワクチン

狂犬病の予防接種は年1回接種することが義務です。4月から6月の間に予防注射を受けさせましょう。
混合ワクチンも愛犬が大きな病気にかからないためにも必要なもの。

初期費用と同じく狂犬病予防接種が3500円程
混合ワクチンが7000円~10000円程度です。

 

その他

靴を履いたポメラニアン

これまでに最低限の費用を説明してきましたが、ここからは飼い主さん次第でかかる費用になります。

より愛犬の生活を快適に、そして思い出をたくさん作るためにかかる費用です。

 

その他の費用
  • トリミング
  • 靴や洋服
  • 保険

 

トリミング

いわゆる『犬の美容院』です。

トリミングが必要な理由
  • 体毛が絡まる
  • 皮膚に異変がある場合の早期発見
  • 体毛の中でノミやダニ等の繁殖を防ぐ
  • 肉球の周りに毛があると滑る(フローリング)

 

他にも爪切りや耳掃除、肛門絞りも行ってもらえます。

これらの利点があるため我が家は年3回程度にトリミングに通っていますが、費用は1回5000円です。

あさポン
私の散髪代は1回1500円・・・

靴や洋服

愛犬に靴を履かせたり、洋服を着せる飼い主さんが年々増加しています。

またハロウィンやクリスマスには愛犬と一緒にコスプレをして記念撮影をするといい思い出になります。

あさポン
愛犬に服を着せることにはいろいろな意見があると思いますが、そこは一先ず置いといて・・・。

記念日やイベントの日はぽん太もコスプレをして参加してくれます。

サンタの恰好をしたポメラニアン

こちらはクリスマスの日に着てくれました。ネットで購入したものなので1000円で購入出来ましたが、もう来年まで着ないので少しもったいないかもしれませんね。

 

袴を着たポメラニアン

こちらは年賀状用に撮影したものです。結局これも来年の正月まで着ることはないでしょう。価格は2500円しました。

あさポン
可愛いからついつい色んなものを着せたくなってしまいます。


『心臓に疾患のある犬は気温差で心臓に負担がかかるので、冬の散歩は服を着せると負担が減る』、など服を着せるメリットは沢山あります。

【犬の服を買う時の注意点】~服を着るメリット・デメリット~

 

靴をポメラニアン

靴は肉球保護にとてもいい物なので愛犬が足を怪我した時などに靴を履くことをお勧めします。

【犬の足のサイズの測り方】~初心者におすすめな靴~

 

保険

犬にも突然の怪我や病気のための保険があることを知っていますか?

動物病院で診察してもらった場合、保険に入っていない場合は全額負担になりますので、愛犬が高齢になる前に加入をおすすめします。

ウインクするポメラニアン

ある日、急にぽん太が片目を開けなくなったのですぐに病院へ行きました。

すぐ診察してもらいましたが異常がなかったため、目薬を貰って帰りました。この時にかかった費用は保険に入っていなかったため5000円でした。費用のことを考えてしまい、病院に行くことを躊躇してしまわぬように保険に加入しようと思いました。


人間と違って高額医療保障もないので全額負担はかなりの高額です。健康なうちに必ず入っておくことをおすすめします。

 

愛犬にかかる費用のまとめ

草の匂いを嗅ぐポメラニアン

一般社団法人ペットフード協会による調査で2019年度『犬の生涯必要経費』は平均寿命14.44歳で2,004,139円でした。

これから愛犬と暮らしたいという方は、愛犬にかかる費用も考えた上で幸せな一生を約束する覚悟をもって飼ってあげてください。